話がうまく伝わらない、つい言い負かされてしまう…。そんな悩み、ありませんか?
- 会議やディスカッションで、意見をうまく主張できない
- SNSやチャットで、反論にうまく切り返せない
- 自分の意見に説得力がなくて、流されがち
そんな時こそAIの出番です!
今回は「ChatGPT」を使って、“論破ではなく納得を生む”話し方をトレーニングする方法をご紹介します。
Before → After:説得力ある話し方が身につく!
項目 | Before | After |
---|---|---|
反論への対応 | 「えっ、そう来るの…?」と慌てる | 冷静に切り返す話術が身につく |
論点のズレ | 言いたいことがかみ合わない | 相手の前提を読み取り、的確に返せる |
説得力・納得感 | 「なんか弱い」と流されがち | 相手の立場に刺さる表現が使えるように |
議論の“勝ち負け”よりも、“納得を引き出す”ことがゴール。そんなスタイルをAIがサポートしてくれます。
3ステップで身につく!ディベート&説得術トレーニング法
1. 準備するもの
- スマホ or PC
- テーマ(例:「リモートワークは生産的か?」など)
- ChatGPT(無料プランOK)
2. プロンプト(これをAIに入力する)
あなたは論理的なディベートのトレーナーです。
以下のテーマについて、私と議論の練習をしてください。
【テーマ】リモートワークはオフィスワークよりも生産的か?
【私の立場】リモートの方が生産的だと思う
【お願いしたいこと】
- 反対側の立場から反論をしてください
- その後、私の反論に対して再反論してください
- 最後に、私の議論の強みと弱みをフィードバックしてください
テーマや立場は自由に変えてください。トレーニングなので自分の意見とあっていなくてもOKです。
テーマが思い浮かばなければ、それもChatGPTに決めてもらいましょう。
🧭 「うまく反論できない…」と感じたときは
1. 反論のヒントをAIに聞いてみる
反論するのではなく、以下のように打ち込みます。
「反論するためのヒントを教えて」
自分では気づけなかった視点や切り口を見つけられるはずです。
2. 相手がその結論に至った理由を考える
ただ反対意見をぶつけるのではなく、「なぜ相手はそう考えたのか?」という背景を想像してみるのがこの方法です。
例えば「オフィスのほうが集中できる」といった主張であれば、「家族の生活音が気になる」などの理由が想像でき、「“静かな作業環境”さえ整えば、リモートでも集中できるのでは」のような反論ができます。
背景を理解してから反論すれば、より説得力があり、相手にも受け入れられやすくなります。
3. とりあえず“質問”で返してみる
どうしても反論が浮かばないときは、まず“質問”という形で切り返すのもアリです。
たとえば「“効率”とはどう定義していますか?」というように、言葉の意味や前提を確認する質問を投げかけてみましょう。
これだけでも、相手の主張の穴や曖昧さが見えてきて、自分の考えも整理しやすくなります。
3. 実際に試してみた結果




正直、最初の反論が筋が通っていて、「うーん…その通りかも」と思考停止。
とっかかりがつかめなかったので、素直にヒントを頼ってみました。



このヒントをもとに考え直してみると、相手の主張は大きく2点に分けられそうでした。
それぞれに対して、次のような反論の方向性が見えてきました。
- リモートだとコミュニケーションの質が下がる
➡ ツールを使うことで、対面と変わらないレベルのやり取りは可能 - 自宅だと注意散漫な環境が生産性を下げる
➡ でも、オフィスなら集中できるとは限らない。
➡ 周囲の話し声や来客など、別のノイズもあるはず
今回は、相手の主張が特に前者(コミュニケーション面)に重きを置いているように感じたので、そちらに焦点を当てて反論を組み立てることにしました。
プラスしてただ反対するだけでなく、自分の立場の利点もあわせて伝えることを意識しました。






反論に対して、強み/弱みをそれぞれフィードバックしてくれるため、次に生かすことができそうです。こうした思考を反射的にできるようになれば、仕事や日常生活の中でも、相手を納得させるような論理的なやり取りができるようになりそうな気がしました。
このトレーニングをすることで身につく力とは?
空き時間にChatGPTとディベート練習をするだけで、
「考える力」「伝える力」「人と向き合う力」が自然と鍛えられていきます。
難しい知識は不要。以下のようなスキルが、日常のあらゆる場面で活かせるようになります。
身につく力 | どのようなシーンで役立つか | |
---|---|---|
論理的思考力(ロジカルシンキング) 論点整理・矛盾検出 | 家族や友人との会話で感情的にならずに話の筋を通せる 企画書やプレゼンで「なぜ?」を即答できる | |
批判的思考力(クリティカルシンキング) 前提・情報の吟味 | SNSやネットの情報に流されず、自分の頭で判断できる 会議で数字や根拠をチェックし、誤った方向性を防ぐ | |
表現力 短く、刺さる伝え方 | 自分の意見や希望を、気まずくならずに伝えられる 上司・クライアントとの報告やSNS投稿で説得力UP | |
相手理解力 背景を読む共感力 | すれ違いやモヤモヤの多い人間関係で、相手の本音に気づける 交渉・商談・チーム調整で“刺さらないズレ”を回避 | |
即興対応力 想定外に慌てない | 子どもの「なんで?」や突然の質問にも落ち着いて返せる Q&Aやトラブル説明で冷静に立ち回れる |
まとめ
ディベートは「話す練習」ではなく、「考えを深めて伝える練習」。
ChatGPTとなら、1人でも、短時間でも、効果的にトレーニングできます。
言い負かすよりも、相手に「なるほど」と思わせる力。
その第一歩を、AIとの対話から始めてみませんか?
ぜひ試してみてください。
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